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真の意味での「見守る大切さ」に気づかされる毎日

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことは何ですか?

A.こちらには中途採用で入職しました。以前は接客業や障害児支援の活動を行っていました。接客業をしていた頃は毎日違うお客様にその日笑顔で帰っていただくことが何より大切でしたけれども、扉を一歩出ればもう二度とお会いする機会のない方との出会いも多く、もっと深い部分での人とのつながりを感じられる仕事がしたいという思いが日に日に高まっていきました。もともと福祉に対する興味があり、主に中高生の障害を持つ方の支援活動に参加していた経験があります。こちらに来て、初めて介護という仕事に触れましたが、一人一人の方に丁寧に向き合って接することができるこの仕事はとても充実していて、楽しい毎日が送れていますね。

こちらに決めた最大の理由は見学に来た際にご利用者様だけでなく、スタッフ皆さんの雰囲気がとにかく明るくて活気溢れる職場だったことです。また、自分が抱いていたデイサービスのイメージがいい意味で根本から覆されたほど、和気藹々とトレーニングジム感覚で精力的に活動されるスタッフの皆さんの姿に刺激を受けました。生き生きとして自分らしく時間を過ごされる姿には感動し、私もここで働きたいと強く思い希望しました。

Q.現在の仕事内容を教えてください。

mitsuokasan23A.曜日によって要支援と要介護に別れていて仕事内容も変化しますが、ご利用者様の朝夕の送迎・入浴介助・排泄介助・誘導介助・運動の見守りやリーダー業務等の仕事が主です。リーダー業務は毎日みんなで持ち回りで行います。リーダーはご利用者様の名前ひとつからスタッフ全員の動きまで全て把握できていないと務まりませんし、同時に細部まで注意深く目を配る力量も必要となります。リーダー担当となる日は特に身が引き締まる思いです。全職員が見守りに力を入れて、テキパキとみんなで協力し合って業務を行います。ストイックに運動される方、休憩しながら皆さんとのおしゃべりを楽しみながら運動される方などご利用者様によってスタイルはさまざまですが、みなさん共通して言えることはとにかくご利用者様は意識高く、自分の目標を明確に持って運動中心に取り組まれています。ご利用者様にはスタッフが一人ひとり就いて目標の設定を細かく行います。目標を達成するためにご利用者様と一緒に何度も検討を重ねます。私が仕事をする上で大切にしていることは、一番は安全、二番目は心の底から楽しいと確かな達成感を持ってご自宅にお帰りになれることですかね。

Q.ご自身がやりがいや達成感を感じる瞬間は?

A.日々仕事の中で、ふと両親の姿や自分の未来像と重ね合わせる瞬間があります。そういう意味ではすぐに役立つ大事な知識が積み上がっていることを実感しますし、今後もっと自信を持って取り組む自分になれるのではという期待感があり、充実感を感じます。

また何と言ってもご利用者様の笑顔や「ありがとう」の言葉にはやりがいを強く感じています。最初こちらに来られたときよりご利用者様の状態が快方に向かい、目に見えてわかる変化や効果の違いを実感できるときにはこの仕事を心から誇りに思えます。ご利用者様と二人三脚で一緒に頑張っている意識はとても強くありますね。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とはどんなものですか?

A.こちらは若いスタッフが多いですが「今何をしないといけない時間なのか」「優先順位は何か」を常に意識しながら効率的に業務を行うスタッフに刺激を受けて、少しずつですが私もできるようになってきたように思います。状況を正しく判断し、周りが見渡せる余裕が持てる自分に変われたと思います。また手を差し伸べるばかりでなく、「見守る大切さ」の本当の意味や深さも知りました。これはここでこそ得られた大きな学びだと思います。

Q.これからの夢やビジョン、達成してみたいことは何ですか?

A.資格取得の援助制度が充実していることもあり、さまざまな資格を取って自分自身スキルアップしていきたいです。ご利用者様の声に真摯に耳を傾けながら、もっともっと満足していただける時間を創出できるよう環境作りにも力を入れていきたいです。

Q.職場の風土や雰囲気はいかがですか?

mitsuokasanA.体育会系のさっぱりした風土があります。意見交換も活発で何かあったときには一致団結して解決する仲の良さです。男女比は4:6で女性の方が多いですが、一体感のあるチームです。年齢層は20代半ばから30代前半くらいなので、価値観や感覚もみんな一緒で友人関係みたいな、困ったときほど助け合おうとする心強い空気があります。

Q.この仕事に向いていると思う人、一緒に働きたい人はどんな方ですか?

A.何よりチームワークが必要な職場です。専門的な知識などは最初はそんなに重く考えなくて大丈夫!入職してからの研修体制や勉強会はとても充実しているので安心して業務に取り組めますよ。

西大路店 施設長(2006年新卒入社)寺﨑さん

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「夢を叶える力」を生み出す楽しさをもっと知ってほしい!

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことは何ですか?

A.学生時代はスポーツ系の専門学校に通っていました。卒業後の進路を考え始めたちょうどその頃、親戚が脳梗塞を患ったことがきっかけで高齢者のために活躍できる職業に興味を持ちました。加えて、こちらの施設は京都で名高い村田機械株式会社の関連会社であるため、将来的なことを見据えても信頼できる職場だと感じたことが大きな決め手になりました。さらに新事業の立ち上げも重なり、学校で学んだ知識を活かしながら施設運営の基礎を一から作り上げていく仕事におもしろさを感じました。運動の知識はもとより、自分が専門的に学んできた福祉スポーツについての知識を特に発揮して貢献できる場所だと思い入職しました。

Q.現在の仕事内容を教えてください。

tera-1A.現在は施設長として日々の施設運営を任されています。施設運営・労務管理・職員教育など全体を俯瞰して管理する仕事や営業活動等も行っています。特に力を入れていることは利用者様と職員の信頼関係作りです。直接的な現場からは少し距離のある立場ではありますが、仕事の合間に積極的にフロアに顔を出して利用者様の生の声はもちろん、職員一人一人とも顔を合わせて話す時間を大切にしています。利用者様においては、ささいなことでもクレームになる前に漏らさずすくい上げることができるよう、ご家族様との関係性も密に心がけています。例えば連絡帳でいただく言葉や送迎の際のちょっとした伝言などにもできるだけ丁寧にお答えするよう注力しています。また、職員間においてもより良い関係を構築するため、面談や悩みを聞く機会を頻繁に設けたり、ときには週末に一緒に思いっきり遊んだりもします。こちらの職員たちは本当にみんな仲がいいです!学校の後輩も多いため、絆も強くお互いとても信頼していますね。

Q.こちらの施設の特徴は何ですか?

A.曜日によって要支援と要介護度を分けて運営しているのが特徴です。さながらスポーツサロンのような施設で、見学に来られる多くの方は驚いてお帰りになられるほど、既存のデイサービスの概念を払拭する施設です。マシン機器が充実しており、ご自身で高い目標を持って運動に取り組まれる方が大変多く、年齢層的には70代後半から80代前半の方が主です。もともとスポーツが好きだった方ばかりではなく、病気や怪我をされて運動の大切さを身を持って知られた方も多く、運動意欲が低かった方も自然と高い目標を目指してご利用いただけるよう工夫を凝らしています。利用者様の口コミやこちらを紹介してくださるケアマネージャーさんも多くて、認知度が徐々に上がってきていることを実感し嬉しく思っています。

Q.この仕事をしていてやりがいや充実感を感じる時は?

A.利用者様の頑張りが目に見える成果となって現れるときはダイレクトにやりがいを感じますね。単に数値的な筋力がアップするだけでなく、「お箸で豆がつまめるようになった」「お孫さんとキャッチボールができるようになった」など、日常生活の中で利用者様が目標としていることを達成できたときには自分も同じくらい嬉しい気持ちになりますし、目標に向けてステップを着実にクリアされていく姿を見るときにはこの仕事の意義や充実感を強く感じます。また、新卒から入職した職員たちが独り立ちし、自信を持って仕事に取り組む姿を目の当たりにするときや成長を垣間見るときにもやりがいを強く感じます。施設長として自分が思い描く理想を少しずつ実現していく日々に手応えを感じていますね。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長はどんなものですか?

A.以前の自分とは考え方そのものが変わりました。自己中心的な考えから周りを見て余裕を持って広く捉える力がついたことが一番大きな成長だと感じます。施設の立ち上げ期から携わっていることもあり、自分の理想のイメージを諦めず声に出して伝え続けることの大切さや丁寧に形にすることの熱意と行動力の大切さも学びました。奥行きのある人間に少しずつ成長していると実感しますね。

Q.これからの夢やビジョン、達成してみたいことは何ですか?

tera-2A.「草津市と言えば暖団!」と言われる地域No.1の施設に育てたいです。大きな夢を言うならば、ゆくゆくはプールやグランドゴルフなどのアクティビティが充実した、もっと多角的に運動の楽しさや価値を知っていただける施設に成長できたらいいですね。自立支援の理念のもと、一般的なデイサービスの視点から見ると「もっと手を出してあげるべきでは?」「これは手伝うべき場面では?」といったように見えるシーンがあるかもしれません。けれど、結果的にはご自宅でご自身が気づかないうちにできている動きや、自立した生活の実現に繋がります。こちらでは利用者様自身も意識高く、目標高く取り組まれています。そういう想いや願いをもっと引き上げるお手伝いができる施設にすることが理想です。

一方、自分自身の個人的なことを言えば、昨年生まれたばかりの娘のパパとして仕事とパパ業の両立を頑張ることがまずは目下の切実な目標ですね。お風呂担当頑張ります!(笑)

Q.この仕事に向いていると思う人、一緒に働きたい人はどんな方ですか?

A.人を思いやる気持ち、かつ向上心がある方はいいですね。目の前の仕事のその先をイメージできることが大切な現場です。介護未経験者の方でも楽しめて働ける職場かもしれません。運動に関する知識がなくても、内部の研修体制が充実しています。技術や知識は現場でこそ積み上がるものですから、身構えず誰でもぜひ飛び込んでいただきたいですね。

西大路店 介護職員インストラクター(2017年キャリア入社)牧野さん

mitsuoka000

真の意味での「見守る大切さ」に気づかされる毎日

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことは何ですか?

A.こちらには中途採用で入職しました。以前は接客業や障害児支援の活動を行っていました。接客業をしていた頃は毎日違うお客様にその日笑顔で帰っていただくことが何より大切でしたけれども、扉を一歩出ればもう二度とお会いする機会のない方との出会いも多く、もっと深い部分での人とのつながりを感じられる仕事がしたいという思いが日に日に高まっていきました。もともと福祉に対する興味があり、主に中高生の障害を持つ方の支援活動に参加していた経験があります。こちらに来て、初めて介護という仕事に触れましたが、一人一人の方に丁寧に向き合って接することができるこの仕事はとても充実していて、楽しい毎日が送れていますね。

こちらに決めた最大の理由は見学に来た際にご利用者様だけでなく、スタッフ皆さんの雰囲気がとにかく明るくて活気溢れる職場だったことです。また、自分が抱いていたデイサービスのイメージがいい意味で根本から覆されたほど、和気藹々とトレーニングジム感覚で精力的に活動されるスタッフの皆さんの姿に刺激を受けました。生き生きとして自分らしく時間を過ごされる姿には感動し、私もここで働きたいと強く思い希望しました。

Q.現在の仕事内容を教えてください。

mitsuokasan23A.曜日によって要支援と要介護に別れていて仕事内容も変化しますが、ご利用者様の朝夕の送迎・入浴介助・排泄介助・誘導介助・運動の見守りやリーダー業務等の仕事が主です。リーダー業務は毎日みんなで持ち回りで行います。リーダーはご利用者様の名前ひとつからスタッフ全員の動きまで全て把握できていないと務まりませんし、同時に細部まで注意深く目を配る力量も必要となります。リーダー担当となる日は特に身が引き締まる思いです。全職員が見守りに力を入れて、テキパキとみんなで協力し合って業務を行います。ストイックに運動される方、休憩しながら皆さんとのおしゃべりを楽しみながら運動される方などご利用者様によってスタイルはさまざまですが、みなさん共通して言えることはとにかくご利用者様は意識高く、自分の目標を明確に持って運動中心に取り組まれています。ご利用者様にはスタッフが一人ひとり就いて目標の設定を細かく行います。目標を達成するためにご利用者様と一緒に何度も検討を重ねます。私が仕事をする上で大切にしていることは、一番は安全、二番目は心の底から楽しいと確かな達成感を持ってご自宅にお帰りになれることですかね。

Q.ご自身がやりがいや達成感を感じる瞬間は?

A.日々仕事の中で、ふと両親の姿や自分の未来像と重ね合わせる瞬間があります。そういう意味ではすぐに役立つ大事な知識が積み上がっていることを実感しますし、今後もっと自信を持って取り組む自分になれるのではという期待感があり、充実感を感じます。

また何と言ってもご利用者様の笑顔や「ありがとう」の言葉にはやりがいを強く感じています。最初こちらに来られたときよりご利用者様の状態が快方に向かい、目に見えてわかる変化や効果の違いを実感できるときにはこの仕事を心から誇りに思えます。ご利用者様と二人三脚で一緒に頑張っている意識はとても強くありますね。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とはどんなものですか?

A.こちらは若いスタッフが多いですが「今何をしないといけない時間なのか」「優先順位は何か」を常に意識しながら効率的に業務を行うスタッフに刺激を受けて、少しずつですが私もできるようになってきたように思います。状況を正しく判断し、周りが見渡せる余裕が持てる自分に変われたと思います。また手を差し伸べるばかりでなく、「見守る大切さ」の本当の意味や深さも知りました。これはここでこそ得られた大きな学びだと思います。

Q.これからの夢やビジョン、達成してみたいことは何ですか?

A.資格取得の援助制度が充実していることもあり、さまざまな資格を取って自分自身スキルアップしていきたいです。ご利用者様の声に真摯に耳を傾けながら、もっともっと満足していただける時間を創出できるよう環境作りにも力を入れていきたいです。

Q.職場の風土や雰囲気はいかがですか?

mitsuokasanA.体育会系のさっぱりした風土があります。意見交換も活発で何かあったときには一致団結して解決する仲の良さです。男女比は4:6で女性の方が多いですが、一体感のあるチームです。年齢層は20代半ばから30代前半くらいなので、価値観や感覚もみんな一緒で友人関係みたいな、困ったときほど助け合おうとする心強い空気があります。

Q.この仕事に向いていると思う人、一緒に働きたい人はどんな方ですか?

A.何よりチームワークが必要な職場です。専門的な知識などは最初はそんなに重く考えなくて大丈夫!入職してからの研修体制や勉強会はとても充実しているので安心して業務に取り組めますよ。

西大路店/介護職員 2016年入社(勤務4年目)江崎さん

 江崎4

「力強く生きる楽しさ」を一人でも多くの方へ届けたい!

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.もともとジムのインストラクターや整体など、運動にまつわる知識を専門的に学ぶ学校に通っていました。中でも私は医療現場で必要となる運動に特化したコースを専攻していたので、高齢者のみなさんを力強くバックアップするような仕事に就きたいと考えていました。暖団には先に入職していた友人がいた関係で、以前から話を聞く機会がありました。デイサービスという場所でありながら、まるでジムやフィットネスのようにみなさんが自由に生き生きと活動されているという話は、最初はにわかには信じられなかったほど驚きました。自分の中にあるデイサービスのイメージが丸ごと覆されましたからね(笑)その驚きとともにこの会社の取り組みについて次第に興味を持つようになり、卒業後すぐに入職を決めました。聞いていた通り、ここは笑顔と活気に溢れている楽しい場所です。利用者さんが多いので、指導にもつい力が入りますね。自分としてもやってみたいと考えていた通りの指導ができているので、とても充実した日々を送れています。

Q.現在のお仕事内容、大切に考えられていることなどを教えてください。

江崎2-(1)A.ここは高齢者のみなさんの自立支援を目指す場所です。こちらにいらっしゃる利用者さんは目的意識を高くお持ちの方が多く、ご自身で「これがしたい」「これができるようになりたい」といった明確な目標を持って取り組まれています。お一人お一人のお話を丁寧にお伺いしながら、目標達成に向けての運動メニューを細かく作成したり具体的な運動指導を行っています。例えば「足を鍛えたい」といったようなご要望があれば、それに応じた効果的な足の運動メニューを考えます。その方にピッタリ合った負荷や重さを細かく決めて、無理なく目標達成に向けたプログラムを作成します。利用者さんの年齢層としては40代から100歳近い方までととても幅広いですが、みなさん実年齢よりも断然お若く、驚かされることはしょっちゅうです。その他、送迎や入浴介助といったサポートも私たちが行っている大切な仕事のひとつです。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.やはり利用者さんと一緒に考えた目標をクリアできる瞬間が一番嬉しいですね!「あなたのおかげでこんなことができるようになったよ!」と嬉しそうにご報告いただけるときなどはこの仕事に誇りを感じます。「ここを鍛えたいんだけど、どうしたらいいと思う?」といったご相談を受けるときにも大きなやりがいがありますし、私たちを頼りにしてくださっていることが伝わってきてもっとみなさんのために力を尽くしたいと心から思えます。最近も歩幅が小さくなって歩きにくくなった方からご相談を受けました。効果的な歩行訓練のプログラムを考えて一緒に取り組んでいるところですが、少しずつご本人も改善の手ごたえを感じられるようになり、とても嬉しく思っているところです。特に「歩く」という動作は日常的な動きのひとつですから、そこに改善を感じるということはその方の生活そのものの質が向上することに直結します。目に見えるまでの成果にたどり着くまでにはなかなか時間もかかります。だからこそ楽しい気持ちを継続しながら目標に向かうことはとても大切なことです。中でも男性は人に手伝われること自体に抵抗感を持つ方も多く、こういう場所を敬遠なさる方も少なくないと聞きます。しかし、暖団ではむしろ男性の利用者さんの方が多くお越しになられています。「自分らしく自由に頑張れる」「ここに来ると楽しい!」ともっと言っていただける場所になるように、私たちもどんどん新しいことを取り入れて挑戦していきたいと思います。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とはどのようなものですか?

A.本当の意味で「相手の立場に立つ」ということが少しずつ理解できるようになってきたと感じています。頭でいくらわかっていても、実際は自分の体に何の不自由を感じることもなく生活できています。自分にとって当たり前のことをどう取っ払って利用者さんとともに考えることができるのか。「どうしてこれが難しいのか」「どうしてこれを目標にしたいと思うのか」利用者さんの深い部分に一歩踏み込んだ発想をしなければ本質を掴むことはできませんし、そこがなければ良いサービスには決してなりえません。もちろん自分一人では限界があります。そういった意味では仲間たちに支えてもらいながら気づかされることが多くありました。実際、介護の現場は学校で学んだことがそのまま使えるケースばかりではありません。利用者さんの抱える体の悩みも一人一人細かく異なっています。運動メニューも同じ組み立て方はできませんし、その方らしいプログラムがあります。「なるほどこういうことか!」「ここに困っていたんだな」といった小さな気づきをこれからも丁寧に拾い上げながら、運動指導のプロとして自信を持って利用者さんとは向き合っていきたいと思います。

Q.これからの目標や達成してみたいことはどんなことですか?

A.ぜひ目標達成100%を目指したいですね!達成に向けてのメニュー作りも、ステップをもっと細かく考えるなどこだわり抜きたいです。利用者さん側の手ごたえを感じられる機会ももっと積極的に作り出したいですね。自分自身のスキルアップとしては、日々の経験を活かしながら介護福祉士の資格にチャレンジしたいと考えているところです。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

ezakisanA.ここはポジティブで温かな空気に溢れている職場です。本当にみんな運動が大好きで、実際いろんなスポーツに精通しているスタッフが多くていつも刺激をもらえます。困ったことやわからないことがあれば、みんなで解決しようと自然と動き出せる心強いチームでもあります。基本的には定時で終了できる仕事なので働く環境としても良好です。残業するときは何時までといった終わりを一人一人がしっかり決めてから取り組んでいるので、メリハリもあって働きやすい職場です。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.コミュニケーション力が何より大切な現場です。専門的な知識も多少必要にはなりますが、「運動が好き!」「人とふれあうことが好き!」という方であれば誰でも楽しく取り組める仕事です。初心者の方も大歓迎!自分の目で見て感じることを大切にしている現場です。興味のある方はぜひお気軽にお問合せください。

一乗寺店 看護職員(2013年キャリア入社)山口さん

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いくつになっても「自分でできる」は最大の喜び!

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことは何ですか?

A.最初は派遣の紹介でこちらを知りました。見学に来た際、ご利用者様やスタッフさんともに明るくて、非常に施設の雰囲気が良かったことがここに決めた最大の理由でした。また、時間帯が固定されていることも看護師としては働きやすい職場で大変魅力的でした。こちらは従来のデイサービスの常識が覆るほど活気あふれる施設です。皆さん意欲的に多彩な趣味や得意なものをお持ちで、こちらのほうが圧倒されるほどバイタリティーあふれる毎日を送られています。スタッフ同士も笑顔が絶えず、若くフレッシュなスタッフから年配の方まで年齢層幅広くたくさんの刺激と学びがある職場です。自宅から徒歩で通える距離にあったことも決め手でした。

Q.現在の仕事内容を教えてください。

yamaguchisan-2A.朝は血圧や脈拍などのバイタル測定から始まり、投薬管理、処置やスタッフさんたちとの連携が主な業務内容ですね。当施設ではインカムを利用し、ご利用者様の情報の共有がスピーディーに把握することができます。また看護師がしなければならない処置的な業務はもちろんのこと、ご利用者様の病気についてのアドバイス的なお話やご相談をお受けすることもときどきあります。常に安全に配慮しながらご利用者様を見守ったり、危険防止には特に注意を払います。見守りで大切なことはADLの高い方もいますから、転倒には特に注意しています。主導はご利用者さんにあります。ご自身でできることはなるべくやっていただいて、こちらは「見守る」というスタンスを大切に考えています。ご高齢になるほど自分から積極的に外の世界とつながることをつい遠慮しがちになる傾向がありますが、こちらの皆さんのように楽しくここで運動をされて、食事をされて入浴をされてお友達になり、楽しく会話をして過ごす時間は、やっぱり人としてかけがえのない大切なものであり、内面から若々しく心も体も元気でいられるための最大の秘訣だと思います。

Q.仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

A.安全に運動を楽しまれたり、機能訓練を通じて利用者様に良くなっていただくことがまずは第一ですね。加えて、笑顔がたくさん引き出せるようなお声掛けをすることも私が特に大切に取り組んでいることのひとつです。また、医療の総合的な知識も必要となる場面が多々ありますから、常に勉強する姿勢は忘れないようにしています。日進月歩で医学は進んでいます。ひと昔前とは方針が全く変わってしまっていることも実際には多いです。そういう意味では運動機能や訓練に関しての意識はだいぶ様変わりしました。看護師という仕事は時代がとても影響する仕事です。わからないことはきっちり調べて、自信を持ってご利用者様に対応できるよう意識しています。

Q.仕事を通じて感じるやりがいや達成感、ご自身の成長を感じる場面はどんなときですか?

A.看護師としてのキャリアはもう20年以上ですが、やはりやりがいを強く感じる瞬間は感謝の言葉をいただくときですね。笑顔と「ありがとう」が持つ力はとても強いです。「次も頑張ろう!」という意欲が湧きます。ご利用者様も鋭く観察されていますから「忙しいのに良く頑張っているね」などとこちらが励まされることすらあります。そんな中で異常を早期発見できたり、体調や怪我が快方に向かうお姿を見るときにはやっぱりこの仕事の誇りを感じますし達成感があります。その日の利用者様の体調をしっかり見極め、臨機応変に正しい判断ができることは、看護師としての力が試されると同時に大きな責任を伴うものです。自分自身のキャリアや知識の裏付けも必要ですが、スタッフさんとの細やかな情報交換から助けられる場面も多ければ、ご利用者様からの感謝の言葉と笑顔に救われることも真実です。なんでも「自分でできること」はいくつになっても最大の喜びです。いろんな方に支えられて気づかされて、周りを広く見渡して動けるようになった自分があります。いろんな考え方に触れたり、先を見越して手際良く段取りを組むことも自信を持ってできるようになりました。そういった点では信頼される看護師に成長できているのではないでしょうか。

Q.これからの夢やビジョン、達成してみたいことは何ですか?

A.ご利用者様一人ひとりの「満足の質」をもっと引き上げるお手伝いができたらいいですね。もっとたくさんの方に暖団を利用していただきたい!暖団が目指していることは「自立した自宅での生活を継続できること」―生活の中での大切な動きを中心に機能訓練し、できる力を維持する素晴らしさ。それが結局のところ「生活の質」に直結します。「トイレに行ける」「階段が昇れる」といったもっと先にある、「こんなこともできるようになった」という前向きな嬉しい声がもっともっと飛び交う施設になれたらいいですね。

Q.職場の風土や雰囲気はいかがですか?

やまぐちさんA.看護師は現在2名体制です。私は週5日働いていますが、無理なくシフトも組まれていて残業はほとんどありません。3店舗でスタッフ30名ほどの施設ですが、スタッフ同士は何でも話し合える仲ですし、トラブルや問題が起きたときには一致団結して解決しようとするエネルギーは素晴らしいです!一日中目まぐるしく働きますけれど、その分充実感はとてもある職場です。チームワーク良く、助け合おうとする意識が高い仲間たちに囲まれていますね。

Q.この仕事に向いていると思う人、一緒に働きたい人はどんな方ですか?

A.テキパキと明るく元気な方がいいですね。看護師はどうしても専門的な知識が求められますが、中に入っても研修など学ぶ場がたくさん用意されていて、ミーティングも活発ですから不安なく仕事に取り組めます。求められることを敏感に察知して対応できる力が試される現場です。コミュニケーション能力もとても重要ですね。

西大路店 歯科衛生士(2014年キャリア入社)藤井さん

 その方らしく豊かな未来を描けるように今できる最善を模索し続けて

歯科衛生士写真③

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.長く歯科医院で衛生士業務に携わってきました。キャリアとして次のステージを考えるにあたり、新たな口腔ケアの現場を探していました。ちょうどそのときこちらを知り、興味を持ちました。もうひとつ魅力的だったことは、他職種の中で働ける現場ということでした。いろんな新しい取り組みにも挑戦されている会社だということも刺激的でしたね。ちょうど口腔ケア事業の立ち上げ期だったことも重なり、いろんな業務に携われるという面白味と期待を感じました。介護の現場においては歯磨きなども看護師や介護士の方が行われていることが多く、口腔ケアを専属で行う歯科衛生士を配置している事業所というのはまだ比較的少ないものです。自分としても新しい挑戦ができる職場だと思い、入職を決めました。

Q.現在のお仕事内容、大切に考えられていることなどを教えてください。

歯科衛生士写真①

A.主にご利用者さんの口腔アセスメントや口腔機能訓練、口腔内清掃を行っています。お口に関する身近な相談窓口という存在ですね。口腔アセスメントとは、利用者さんのお口の筋力低下の有無など支障がないか機能評価をすることです。定期的に判断材料となるテストを実施したり、食事観察や経過観察を合わせて行いながら、筋力低下防止を図ったり、向上を促す効果的な運動方法をご提案したりしています。例えば口腔体操や呼吸訓練、口周辺の筋肉を積極的に動かす運動などがあります。口の筋力が落ちてしまうと、食事が噛みにくくなったり飲み込みにくくなるだけでなく、しゃべりにくさや、口の渇きやむせなどの症状を引き起こしやすくなります。ご高齢になるほどどうしても口を動かす機会が減少しがちです。口周りの筋力低下はまさに食事や会話と言った日常生活の問題に直結するものです。また、歯磨き指導や実際に食後のクリーニングを行ったりもしています。暖団では利用者さんに対してマンツーマンで指導させていただいています。利用者さん一人一人とじっくり向き合いながら、必要な訓練やクリーニングをする時間を個別に設定させていただいています。基本的には利用者さんご本人に実際にやっていただきながら、足りない部分を補うスタイルです。

私がいつも大切にしていることは、利用者さんの普段の生活の中で「今一番困っていること」「改善したいこと」「不安に思うこと」は何かをまずはしっかりと見極めることです。利用者さんの声に真摯に耳を傾け、どんなことを本当に必要とされているのか、そして私たちは何をご提供できるのかといったことを考えます。利用者さん自身の生きるモチベーションにも直接的に繋がることですから、思いをしっかり汲み上げることを意識しています。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.多くのご利用者さんと接する中で、不安なことや困っていることの解消に一緒に取り組んだり、それが少しでも良い方向に向かっていることを実感できたときにはとても嬉しくなります。ご自宅でも積極的に練習していただいているお話などを聞く際も、この仕事のやりがいと価値を強く感じられます。例えばしっかり噛めるようになったり、食事の飲み込みに苦労されていた方が少しずつ改善されて、「食事が美味しく楽しくなったよ」などといった声をいただくときなどは大きな達成感もあります。発音が上手くできなくなってしまったことで、人とコミュニケーションを取ることや外に出ることさえ避けるようになる方も決して少なくありません。口の筋力低下を防ぐことは、豊かな生活を取り戻すだけでなく、生きることにもっと自信を持っていただくことにさえ繋がります。「人が楽しく生きる」という根底に、実は食事や会話は深く関わっています。その現実を知れば知るほど、この仕事のやりがいを強く感じます。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長、またこれからの目標や達成してみたいことはどんなことですか?

A.医療現場における観点と、介護現場で必要とされていることは実は大きく異なります。介護現場に身を置いてわかったことは、正論よりも目の前の利用者さんの気持ちに寄り添うことの大切さです。“虫歯は治さなければいけない”“入れ歯は噛めなければならない”といったことは医療現場では当然のことです。しかし介護現場では、問題に対して現実はそうはいかないケースが多いです。身体状況や健康状態が伴わなくて治療が叶わない方、家庭環境や金銭的な問題、またお気持ちの部分でそれを良しとされない方もいらっしゃいます。医療現場でまかり通っていたことが、介護現場では決して当たり前でないということを痛感させられる日々です。精神的な部分も含めて今現在のコンディションや、過去の積み重なってきた経験なども考慮しながら、深く寄り添ったケアを検討をすることがとても重要であることにあらためて気づかされました。今の状態で何が利用者さんにとってベストなことかを常に自問自答しながら今日も模索しています。今ここで何ができるのか、自分にできることは何かをこれからも懸命に考えながら、その方らしい解決策をひとつでも多く見つけ出せればと思います。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

歯科衛生士写真②

A.現在、歯科衛生士のいる暖団は三店舗。西大路店に二名、一乗寺店に三名、草津店に一名の計六名が在籍しており、シフト制で希望日に合わせた勤務を協力して行っています。入職当初は私もまだ子供が小さく育児との両立もありましたが、無理なく働けましたし、理解ある方たちばかりで、終業も時間通りに働きやすい職場です。歯科衛生士として医療現場で培ってきた技術や知識はそのまま活かせていますし、利用者さんのお口を拝見させていただくときには、その方の現在から過去、未来を想像することもできます。経験豊富なキャリアを積んだスタッフが比較的多い職場なので、安心して仕事に取り組めています。チームワークがあり、個々に知識のブラッシュアップにも意識高く取り組んでいて勉強になります。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.人と深く関わる現場ですから、人が好きという気持ちはまず大切ですね。相手の気持ちに寄り添う姿勢をとても大切に考えている職場です。想像力やコミュニケーション能力もとても必要とされます。専門的なスキルについては、勤務する中で自然と身に付くものですから、介護現場が初めての方や口腔ケア業務になじみがない方も安心して学べる現場です。

歯科医院で経験を積まれてきた方ほど、キャリアアップという点ではとてもやりがいを感じられる仕事だと思います。自分で判断しなければならない範疇がぐんと広がりますから、なおさら自分自身の技術や知識を高めていく努力が必要です。今までの経験を糧に、さらなる高みを目指す面白さを体感できる現場です。ぜひ私たちと一緒に働きませんか?